ボヘミアン・ラプソディ鑑賞
どうしても観たくて観たくて、夫に頼み込みこどもを託し、産後初の映画館へ。
わたしの乏しい語彙では到底言い表せないほど、愛に溢れた熱い映画でした。
強いて言えばamazing!なひとときで、煮詰まっていた生活をまた頑張ろうと思えました。
「生き抜け」という歌詞(訳)、
命がけでパフォーマンスに人生を捧げるフレディとクイーンの姿に、喝を入れられました。
「俺が何者かは、俺が決める」
名言だなぁ。稀代のパフォーマー、フレディ。5年前くらいに突然ハマり朝から晩まで暇さえあれば聞き続け、入院した夫のお見舞いの往復でも歌いながら夜道を歩いていたことなど思い出しました。
この映画を作ってくれてありがとう〜!!
観せてくれた家族にも感謝。
[追記]
未だ熱気冷めやらず。
もし出産前だったら確実に応援上映連日行ったろうなぁ。
ちょこちょこクィーン関連検索していたら見つけたこのブログの解釈がとてもわかりやすく、わたしの感じていたことを素晴らしくまとめてくださっていたのでメモ的に貼っておきます。
https://chielabo.com/bohemian-rhapsody/
文章力、解析力、まとめ上げる力があるって素敵。
わたしの文は、硬くて、それでいて雑なんだよなぁ。表面的というか。
あれ?わたしそのものじゃん笑
まあ、これもそのうち変わるかもってことで。
フレディだって何度も名前を変えて模索してたし、失敗を恐れずやっていこう。